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1年前との比較、シードゥエラー 126603

5桁世代のシードゥエラー 126603をお伝えしたのはちょうど1年前ですが、この1年間で126603はどういった値動きをしたかというと、約11万円の上昇という様子であります。

昨年11月時点では3万円だった126603ですが、現在では約4万円。あまり目立った変動ではないものの、この1年間で着実に、じわじわと値動きしたと思います。

ロレックススーパーコピー シードゥエラー 126603

型番: 126603
モデル: シードゥエラー
外装: ステンレススティール×イエローゴールド
ガラス材質: サファイアクリスタル
ケースサイズ: 43mm
ムーブメント: Cal.3235
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約70時間
機能
防水: 1,220m
耐磁: あり
スペック自体は2017年に登場したいわゆる「赤シード」Ref.126600を踏襲しています。 43mmケースの内部には新世代ムーブメントCal.3235を搭載しており、ロングパワーリザーブ約70時間。そして1,220mと、ロレックスきってのハイスぺモデルとして君臨します。 大きな変化と言えば、やはり外装でしょう。 シードゥエラーでは初となるSS×YGのコンビモデルとなりました。 近年、ロレックスは高級路線を疾走しており、シードゥエラーもサブマリーナのハイエンドラインといった立ち位置になるのでしょうか。 ただ、同社のそんな思惑は別にしても、イエローゴールドの華やかさがひとしお。シードゥエラーの質実剛健なイメージがやわらぎ、よりスタイリッシュな一本となりました。
シードゥエラー史上初となるSS×YGコンビ。金シードは新たなる定番になるか
GMTマスターIIの新作126710BLNRが「やはりきたか」だとしたら、今回のシードゥエラー新作は「こうきたか・・・」というのが初見の個人的な感想です。 ロレックスはバーゼルワールドの際、「ビッグリリース」といった表現をしばしば使うのですが、ある海外メディアはこのシードゥエラーを指して「ビッグリリース」と語っていました。 バーゼルワールド2019で出た新作シードゥエラーは、ステンレススティール×イエローゴールド―いわゆるイエローロレゾール―の外装が非常に華やかな一本です。 確かにGMTマスターII新作のインパクトはありましたが、会場内ではこちらのシードゥエラーもまた、異彩を放っていたものです。 詳細をご紹介いたします。

なお、今年といえば、『春頃までに急上昇⇒その後下落』というケースが多いように感じられますが、この126603についてはそういった様子はありません。

現在水準の約4万円は、かろうじて今年最も高い水準となっている模様。今年最も高いということは、過去最高値といえる状態であるわけですが、値動きがそこまで派手ではないため、「凄い」と感じられない部分があるかと思います。

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男性用ウィッグおすすめ URL 2022年11月17日(木)10時41分 編集・削除

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